読みやすさのために適宜改行や強調(太字化)を加えています。
(ココログ『としま腐女子のいろいろ読書ノート』から1記事ずつ引っ越し中。発掘できた本は写真を添えます)

2021/09/23

「僕が言っているのは、 ネガティヴ・ケイパビリティ(受容する負の能力)というものだ。」

僕が言っているのは、
ネガティヴ・ケイパビリティ(受容する負の能力)というものだ。

先の読めない状況や、理解を超えた神秘や、
疑念のなかに人があるとき

事実だの、理屈だのを求めて苛立つことなく、
その中にたたずんでいられる、

その能力のことだ。

――ジョン・キーツ 1817年12月22日 ジョージ&トマス・キーツへの手紙より
(下記パブリック・ドメイン テキストより拙訳)


—I mean Negative Capability, that is, when a man is capable of being in uncertainties, mysteries, doubts, without any irritable reaching after fact and reason.

John Keats  (to George and Thomas Keats, 
December 22, 1817)
from "Letters of John Keats to His Family and Friends"


[2015年2月21日 (土)元投稿]
(「ココログ「としま腐女子のいろいろ読書ノート」より引っ越し)